山梨市議会 2020-03-12 03月12日-03号
条例では、保護重点区域6地域を指定し、ホタルの保護、増殖に取り組むこととしておりますが、その一つが万力公園全域としております。 この条例に基づく様々な取組を行ってきた結果、兄川上流域では非常に多くのホタルを見ることができるようになりました。万力公園内でも様々な対策を講じてきたものの、ホタルの定着までには至っておりません。
条例では、保護重点区域6地域を指定し、ホタルの保護、増殖に取り組むこととしておりますが、その一つが万力公園全域としております。 この条例に基づく様々な取組を行ってきた結果、兄川上流域では非常に多くのホタルを見ることができるようになりました。万力公園内でも様々な対策を講じてきたものの、ホタルの定着までには至っておりません。
361: ◯村田障がい福祉課長 向山委員のおっしゃられたとおり、このマスタープランにつきましては、重点区域を定めて、その中の生活関連施設、生活関連経路についてのバリアフリー化を図るという内容でございます。本件につきまして、企画部のほうに問い合わせをさせていただきましたが、現在のところ具体的なものはないという状況でございました。
長浜市では、歴史的風致維持向上計画について、市民協働部歴史遺産課の担当者から説明を受けた後、本計画重点区域の現地視察を行いました。 長浜市では、かつて高層マンション構想や町家の取り壊しによる駐車場化を契機に、景観的、歴史的価値の再認識がされ、景観まちづくり計画策定や景観条例施行を進め、平成20年の歴史まちづくり法に基づき、平成22年に歴史的風致維持向上計画の認定を受けました。
甲州市では、公共交通の拠点であるJR3駅を中心とした拠点整備計画を策定する中、塩山駅周辺地区につきましては、にぎわいを取り戻すため、日常生活に必要な機能及び安心・安全に暮らせる居住空間への誘導ができるよう一体的に検討をし、歴史的風致維持向上計画の重点区域内にあります甘草屋敷と於曽公園を活用する中で本市の特色を生かしたまちづくりを推進し、住民が誇れる、来訪者に優しい持続可能なまちづくりを考えております
なお、補助制度につきましては、重点区域内で実施する一部の事業について交付率の加算、伝建地区内での道路の美装化、無電柱化を初め、未指定の歴史的建造物につきましても、一定の条件のもと修理、修景が可能となります。 このように、文化庁の補助事業、メニューにない事業も補助対象となることから、歴史まちづくりにとって大きなメリットになるものと考えております。
他県にある原子力施設に関する原子力災害対策重点区域にも、山梨県の地域は含まれていないということでございますが、万が一不測の事態が発生した場合に対処できるような体制の整備をすることが重要とし、山梨県地域防災計画にも記載されているところでございます。
市としまして緑計画をつくってございますが、それによりますと、公園緑地や公共施設、緑地とのネットワークの充実を図るとともに、緑化の重点区域に指定しているところでもあります。 また、旧中野区用地、上野原用地の仮置き場につきましては、緑の拠点とした位置づけにもなってございます。
今後、地区の特性に応じ、先導的に推進すべき区域については、さらによりきめ細かい行為制限を定める景観重点区域の指定も検討してまいります。 条例制定後も県及び峡東3市で連携し、良好な景観を後世に残して参りたいと考えております。 ○議長(古屋弘和君) 古屋雅夫議員。 ◆18番(古屋雅夫君) 今、最後に市長が言った行政制限を定める景観重点区域の指定も検討していく、ここが一番大事だなと思っております。
特に集団化された優良農地につきましては、市内6カ所を重点区域と定め、農地の確保と保全に努めているところであります。 さらに、防災面におきましては、洪水ハザードマップや土砂災害ハザードマップなどを活用し、危険性について啓発を行っております。 今後におきましても秩序ある開発を前提としつつ、良質な宅地水準の確保を図るため、適切な指導をしてまいります。
このため、原子力災害対策重点区域には含まれておりませんが、事故等が発生した場合には必要な対策を講じる必要があることから、地域防災計画にその予防と応急対策について盛り込んだところであります。
そして、先ほどの話の中にも山梨県が担当する、山梨県が所管です、山梨県がこの行動を起こす、パトロールをやるんですというような重点区域についての問題。あるいは水防倉庫などは甲府市かというようなことをこの水防計画の中で見えてくる1つの取り組みです。そういった事態が起きた場合の対象の中に山梨県が担当するところと甲府市がやらなければならないところということが見えてくるわけです。
次に、第10条でございますけれども、市長は、積極的に景観形成を図ろうとする必要があると認める区域を景観形成の重点区域として指定することができるとここにうたっているわけでございますけれども、その中の景観形成重点地区はどこかをまず伺っておきます。
◎政策秘書課長(菊島浩一君) 重点区域というような場所でございますが、まだ最終的な重点区域につきましては、年月が若干かかるんではないかと。この場でことし決めてしまうというようなものではございません。
◆16番(藤原正夫君) ここは答弁でもありましたように、企業立地重点区域にも位置づけられているところでございます。市としましてもぜひ今後はその方たちとか、いろんなことについて前向きにこの工業団地については拡大をお願いしたいとこんなふうに思います。ということで、次に進めさせていただきます。 次の第2問目でございます。
このため、今回の農業振興地域整備計画の見直しは、これらの課題を踏まえ、多様な担い手の確保・育成支援対策や、農地の集団性を保持している農用地を基本に重点区域を定め、農用地の混住化を防止するなどの措置を講じたところであります。
国では、首都圏のスギ花粉飛散量の縮減を図るための取り組みとして、無花粉、少花粉杉の開発や苗木の供給のほか、花粉が少ない樹種への転換については、山梨県内で上野原市、南部町、身延町を重点区域として支援を行っております。 本市におきましても、県・森林組合等と連携し、杉人工林の伐採後は森林所有者の理解を得て花粉の少ない杉や他の樹種への転換を促してまいります。
この甲府市都市計画の市街化調整区域内に存在する農用地の中で、農振農用地重点区域は6地域となっておりますが、先ほど私が質問した総合見直し事業との関連はどのように考えているのか、また重点区域内の土地基盤の整備、市街化調整区域内の土地基盤整備事業については、今後どのように農業振興を推進されるのかお尋ねいたします。 次に、甲府市農林業まつりについてお伺いします。
現段階での工場適地としては、御勅使地区3.2ヘクタールの用地だけが対象候補地として選定し、重点区域と位置づけていると市長は言っておりますが、御勅使地区3.2ヘクタールの企業誘致への進捗状況についてお伺いいたします。 ○副議長(嶋津鈴子君) 答弁を求めます。 横森商工観光課長。
本市においては、穂坂地区における約19ヘクタールの用地には、畑かん事業、農振解除等の問題もあり、現段階での工場適地としては、御勅使地区3.2ヘクタールの用地を対象候補地として選定し、重点区域に位置づけてまいりたいと考えております。 さらに、開発窓口の一元化とともに、企業ニーズの収集、スピーディーな対応等に努め、地元協議等を密に行いながら、企業誘致の促進強化を図っていく考えであります。
西保中付近の鼓川の蛍自生地の活用についてでありますが、山梨市におきましては、蛍保護条例を制定し、万力公園、兄川、弟川、平等川、西区蛍の村など、蛍が多数発生している地域を保護重点区域に指定し、捕獲の禁止をするとともに、環境保護の啓発を行っているところであります。